Home
高 浜 町

日置
Hiki
Heki


ひき へき


国道27号線を、高浜をすぎて5分ほど走った所で、国道を横切るように森が見える。ここが「日置」である。
「日置」という地名は他県にもあるが、「ひおき」と読むようだ。西日本または海岸近くには「日(ひ)」とつく地名は多いが、「日置部」という部民地名の伝播したものかもしれない。有力なのが「ヒキ=日祀」説。祭祀のため祭料を日置の田畑より徴収していたから、というのである。
また、この地区は、朝日が当たらず、正午近くになると全集落に太陽が当たる。つまり「ヒオオク」から「日置」になったのではないか、という推測もある。
平安時代には、サツマの木、麻炭、小豆などを作り、これらを集め輸送する職業部であったかもしれない。


応神天皇を祀る日置神社
往時は近隣から多くの参拝があった。






©(社)若狭湾観光連盟(小浜市小浜白鬚112・白鬚業務棟2F) All rights reserved.
このサイトの画像・記事等の著作権は(社)若狭湾観光連盟に帰属しています。
データの再利用および無断転載は堅くお断りいたします。
TEL 0770-52-7701