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| 高 浜 町 |
| 難波江(なばえ)坂より5分ほど走ると学校が左側に見える。ここが「神野」である。ここの神社に大きなタブの木が残っている。「タブ」は、古代朝鮮語で「タンブィ」つまり「舟が浮く」という意味になる。古代はこの木で舟を造り日本海を渡り交流したのではないだろうか。高浜町の海岸近くの神社にはタブの木が多いが、これらもその名残であろう。 |
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| また神野浦遺跡では縄文時代中期の土器が発見されているが発掘調査はなされていない。 |
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| その昔、14代仲哀天皇の頃熊襲(くまそ)の反乱があり、神功(じんぐう)皇后が敦賀から舟で出兵したが、その時、戦の矢に使うために神野・神野浦で竹を刈り取ったと伝えられている。現在でも竹林が残っている。また、上中一言神社と小浜八幡神社には、神功皇后、応神天皇を抱く建内宿禰(たけうちのすくね)の絵馬が奉納されている。 |
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| 神野の北に位置する神野浦 |
| 対岸には音海集落が見える。 |
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