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| おおい町(大飯) |
| 「礁」は「しょう」と読むのが本来で、辞書にも「くり」とか「ぐり」という読み方はない。海面すれすれに見え隠れする岩場のことを、当地の漁師仲間では「くり」という。 |
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| 大島半島の先端に赤礁崎がある。そしてちょっと離れて赤礁島がある。赤色ラジオラリア岩版で構成されているのでこの名がある。島上の緑に映えて下部の岩場の赤色が鮮やかである。 |
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| 町では赤礁崎を観光の拠点として公園化し、近年、オートキャンプ場を中心としたリゾートエリアを完成した。全国区のランクを示す星印は4個で、近い内に最高の5個に昇格がほぼ決まっているという。最近では人気も高くなり、毎年3月1日より始まるケビン・ログハウスなどの予約も、休日のものは瞬く間に満杯になるようである。 |
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| また近辺には、幕末の頃日本海沿岸の防衛に備えて各地に築かれた砲台のうち、小浜藩の砲台跡がある。これも貴重な存在で、その全貌が発掘整備され、国指定の史跡指定が確定した。福井県では三国町の丸岡藩砲台跡に次ぎ二番目の指定となる。 |
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| 赤礁島 |
| ◆ | ひとくちメモ |
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その名の通り、島であった地塊山地の大島が、砂州により天長7年(830年)頃に半島化した。付け根には「硯(すずり)の海」といわれる青戸ノ入江を抱える。 |
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