Home
おおい町(大飯)

依居神社
Egojinjya


えごじんじゃ


依居神社は、佐分利川を6キロほど上流に行った岡安集落にある。この神社の祭神は応神天皇といわれる。
延長元年(923年)の『若狭国神名帳』には、「従三位依居神社」と載っているので、創建はそれよりも古いものとされる。元来は八幡宮であったが、火災に遭ったため、ご移転のお伺いを立てたところ、「ここに居る」と申されたので依居神社になったと伝えられている。『東鑑(あずまかがみ)』には「衣生庄」という庄名が載っているが、草書体の居の字を写し間違えたものとされている。
社前には、創建時代からのものといわれるモミの木があり、県指定の天然記念物である。


依居神社


ひとくちメモ
今は観音堂になっているが、昔、大飯町の石山に地蔵寺という寺があった。旅の坊さんがそこで一夜の宿をとった時、寺のご本尊の観音像と自分が持ってきた仏像をすりかえてしまった。坊さんが若狭から琵琶湖まで来ると、背中の観音像が「若狭の石山へ帰りたい」と言ったので、驚いた坊さんは付近の村に寺を建て、その寺を石山寺と名付けた。近江の石山寺の起源と言われる.






©(社)若狭湾観光連盟(小浜市小浜白鬚112・白鬚業務棟2F) All rights reserved.
このサイトの画像・記事等の著作権は(社)若狭湾観光連盟に帰属しています。
データの再利用および無断転載は堅くお断りいたします。
TEL 0770-52-7701