Home
若狭町(上中)

岩風呂
Iwaburo


い わ ぶ ろ


昔から岩風呂には温泉?が出ていたと伝えられている。
ここは上中町下タ中(したなか)集落の山麓の土地で、古くは人家もあり賑わっていたが、大地震があって湯がとまってしまったという。この地震のときに、城之崎温泉の湯が出たともいわれる。
「岩風呂」に隣接して「湯の尻」と呼ばれる土地がある。ここは鎌倉初期の在地豪族、安賀一族の安賀高腎の下級武士の浴槽があったといわれ、石で囲んだ排水溝が最近まで残されていたが、土地改良で消失してしまった。さらに、少し離れた下吉田地籍には、「石風呂」と呼ばれる土地がある。
地名学者によると「風呂」とは袋状になった土地を指すものだともいわれる。


現在の岩風呂
ここにお湯が出ていたとはにわかに信じがたいが
一度入ってみたいものである。        






©(社)若狭湾観光連盟(小浜市小浜白鬚112・白鬚業務棟2F) All rights reserved.
このサイトの画像・記事等の著作権は(社)若狭湾観光連盟に帰属しています。
データの再利用および無断転載は堅くお断りいたします。
TEL 0770-52-7701