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| 若狭町(三方) |
| 黄金伝説などが伝わる島である。 |
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| この島にはいつも神がいて、外敵を防いだり、土地を守って人民の利益を図ったことが天皇の耳に達し、舒明(じょめい)天皇2年(629)に勅使が来て社頭をつくり、「常神(つねかみ)大明神」といって、崇拝したと伝えられている。 |
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| 寛和2年(986)に御神島から陸へ神社を移し、さらに天治2年(1125)に現在の場所に社殿を移したという。 |
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| 陸地との距離は500mで、周囲が6kmの小さな島である。今は無人島で、夏の海水浴の時期には、それぞれの民宿の宿泊客は船で島へ渡り、海水浴を楽しんでいる。この島の周囲は透明度が高く、海中公園にも指定されている区域である。 |
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| 島を覆うスダジイ林は県内でも貴重な生態系となっており、自然がよく残っている島である。アオサギの生息地としても有名であり、6〜7月頃には御神島のスダジイ林の上で、何百羽もの若鳥たちが巣立ちを前に乱舞しているのが見かけられる。 |
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| 御神島 |
若狭湾に突き出した常神半島 先端に浮かぶ御神島。 周囲の定置網にはマグロが入 ることもある。 |
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