開港百周年を迎えた異国情緒ただよう港町

敦賀市
Tsuruga

気比の松原

西行法師、親鸞、松尾芭蕉、高浜虚子。敦賀の美しい景観は、歴史上の名だたる人々の心を動かし、歌に詠まれてきました。地元で「けいさん」の愛称で親しまれている気比神宮。17000本の松林が生い茂り、日本三大松原のひとつに数えられている気比の松原。そんな古き良き日本の伝統美とともに、この街のもうひとつの性格を形づくるのが、日本海側最大規模の国際港としての顔。港に停泊する外国船は、今も異国ロマンたっぷりの景色です。

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敦賀エリアマップ





気比の松原
三保の松原、虹の松原と並び称される、日本三大松原のひとつ。敦賀湾沿いに広がる約1.5kmの砂lに、平均樹齢200年を超えた約1万7千本もの松が生い茂っています。
気比神宮
地元の人々に「けいさん」の愛称で親しまれている大宝2年(707)創建の神社。ここの大鳥居は日本三大鳥居に数えられ、境内にはこの地を訪れた松尾芭蕉の像が立っています。
常宮神社
「お産のじょうぐうさん」と地元で呼ばれている、安産の神様。境内に安置されている国宝の鐘は、日本に現存する朝鮮鐘では最古のものとされています。
西福寺書院庭園
良如上人が応安元年(1368)に開き、浄土宗の寺としては北陸きっての名刹とされています。江戸中期に創られたここの美しい庭園は、極楽浄土を表現したもの。
柴田氏庭園
豪農・柴田権右衛門が絵師・狩野探幽に地割り設計させて創ったとされています。簡素な古式書院と回遊式借景庭園の組み合わせは、見事に調和し名園と呼ぶにふさわしい空間です。
金ヶ崎城跡
延元元年(1336)、恒良・尊良両親王を擁護する新田義貞が、足利尊氏の軍と戦うため篭城。そんなかつての古戦場は、今は桜の名所として毎春多くの観光客がつめかけています。
水島
色ヶ浜の先にポッカリ浮かぶ美しい無人島。島の周りではよくウインドサーフィンやダイビングを楽しむ姿も見られ、夏の海水浴シーズンには渡し船が運行して島への上陸も可能です。
市立博物館
昭和初期の日本三大建築物のひとつに数えられている旧大和田銀行の建物を現在そのまま博物館として使用。館内には歴史や美術など敦賀に関する文化資料が展示されています。
みなとつるが山車会館
毎年9月に行われる敦賀まつりに登場する山車の展示のほか、実際に山車が巡行した時の映像をビデオプロジェクターとスライドにより見ることができます。
松原海水浴場
子供たちに大人気の「くじら滑り台」が設置され、大勢の海水浴客で賑わいます。




味にはうるさい関西や中京の人々が、その美味しい海の幸食べたさにわざわざやってくるのが、ここ敦賀。とびきり新鮮な魚介類は、生で良し、焼いて良し、煮て良し、かまぼこ・ちくわなどすり身にしても良し。一年中、いまだ打ったことのないような舌鼓を保証いたします。




【おもな水産品】

越前ガニ
身のぎっしりつまった足、甲羅をはげば絶品のカニみそ。日本海の冬の味覚決定版。
甘えび
口の中に広がる何ともいえない甘み、とろけるような舌ざわりは、このえびならではの醍醐味です。
かまぼこ・ちくわ
魚のすり身を贅沢に使用しており、ご家庭で、そしてご進物にもおすすめの逸品です。 
小鯛のささ漬け
レンコダイを3枚におろし、塩と酢に漬けこんだ若狭名物。淡白な白身を酢の加減が絶妙の味をつくりだします。
鯛ずし
若狭名物・小鯛のささ漬けの味と風味をじゅうぶんに活かした押し寿司です。
ニシンすし
ニシンを、大根、にんじん、そして麹を加えて漬けこみました。酒の肴には最適です。
手すき昆布
美味しくて、食物繊維も豊富。お吸物、うどん、あるいはあったかいご飯にそのままかけてもイケます。


【おもな銘菓】

豆らくがん
求肥昆布
昆布飴
昆布せんべい
かたパン






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